2023年11月3日（金・祝）～11月5日（日）11:00～20:00、鳥飼八幡宮（福岡市中央区今川2-1-17）にて「トリフェス2023」が開催されます。雨天決行・荒天中止。
約１万人を動員する「カレーフェスティバル」や「福マルシェ」など数々の神社フェスや人気マルシェを開催している鳥飼八幡宮。
秋まつりとして、新たなフェス「トリフェス」が始動します。今回の初開催を皮切りに、翌年以降も「年に1度の秋のおまつり」として地域を盛り上げます。
「トリ」つながりで集結したグルメ店が続々登場！鳥飼八幡宮の「トリ」にちなみ、「トリ」をご縁にした名店が境内に集結します！
〇店名が鳥の名
〇酉年生まれのスタッフによる店
〇店主夫婦がオシドリ夫婦の店
〇鶏やトリ、卵などを使ったトリグルメ
・エソラカレー・おめんやSIKI・kuebaissyo・たこ魂・手羽中三昧
・tracks・Dream&Happiness・とんび・博多鴨工房・バタチキラバー
・万歳食堂・Base Bomb・ベトナム料理 シンチャオ
・本格炭火焼鳥 炭家108・楽園晩御飯・ROCK食堂・・・and more
1. 「トリ」グルメは、「鶏」だけにあらず
鶏はもちろんのこと、あんなトリもこんなトリも！各店が趣向を凝らした自慢のトリグルメを提供。鶏だけでなく、鴨（かも）やヒヨドリ、そしてみんな大好き「焼き鳥」も。串打ちして焼けば、豚も牛もすべて「焼き鳥」です！（←それが福岡）。
2. 歴史の幕を閉じた名店が1日限定復活！
引退した大将が再びその腕をふるう2021年12月、高齢となった大将夫婦の引退により、店はその歴史の幕を閉じました。六本松の地で長年愛されてきたこの店の名は、「とんび」。鳥の名！ということで、熱きラブコールを送り、3日(祝）のみの限定復活が決定！在りし日に店にかかっていたのれんも、会場の出店ブースにかけられます。※限定200食（予定）／焼きそば
3. 人気スパイスカレーの店主たちも続々！
「カレーの聖地」鳥飼八幡宮ならでは！「鳥飼八幡宮カレーフェスティバル」を開催し、「カレーの聖地」といわれている鳥飼八幡宮。スパイスカレー界からも７店が出店。トリフェス限定カレーを出す店、さらにはカレーは出さずに違うジャンルの鶏メニューを出す店、謎なメニューを繰り出す店、7者7様！
この情報は2023年10月27日（金）時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。