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西鉄×JASRACが異例のタッグ – 福岡から音楽クリエイター支援の新機軸、26年秋にライブ開催へ

西鉄×JASRACが異例のタッグ - 福岡から音楽クリエイター支援の新機軸、26年秋にライブ開催へ
西鉄が展開する音楽アプリ muside(ミューサイド)と、日本音楽著作権協会(JASRAC)の楽曲情報管理システム KENDRIX(ケンドリックス)が、クリエイター支援を目的とした共同事業を開始すると発表しました。

2026年秋には福岡市内で大規模なコラボイベントも予定されており、地元のアーティストにとって大きなチャンスとなりそうです。

地元・西鉄のアプリがJASRACと連携
西鉄が2024年に開始した muside は、ライブハウス検索や出演記録など、アーティストの活動を支えるプラットフォームです。
一方、JASRACの KENDRIX は、ブロックチェーン技術を用いて楽曲の権利を守る最新システム。
今回の提携により、福岡を拠点に活動するアーティストが、自身の楽曲を適切に保護しながら、よりスムーズに活動の場を広げられる環境が整います。

西鉄×JASRACが異例のタッグ - 福岡から音楽クリエイター支援の新機軸、26年秋にライブ開催へ

2026年秋、福岡市内で注目のライブイベント
今回の目玉の一つが、2026年秋に予定されている福岡市内でのライブイベント。
▼主催
muside(西鉄)
▼協賛
KENDRIX(JASRAC)
▼内容
プロのクリエイターが審査員として参加
▼特典
楽曲アレンジ、プロデュース、関連イベントへの出演権など

アマチュアからプロを目指す層にとって、単なる「発表の場」を超えた、キャリアアップに直結する内容となっています。

これまでライブハウスでの演奏楽曲(セットリスト)の把握は、事務的な負担が課題となっていました。今回の検証事業では「muside」の機能を改修。
出演者がアプリ上でセットリストを登録することで、JASRACが正確なデータとして収集。これにより、作詞家・作曲家へのより適正な著作権料の分配を目指します。
クリエイターが音楽で生計を立てやすい「エコシステム」の構築を福岡から加速させる狙い。

音楽の街・福岡の未来
西鉄の地域ネットワークと、JASRACの専門知識が融合することで、福岡の音楽文化は新たなフェーズに入ります。
デジタル技術を駆使した今回の取り組みは、地方から全国へ、そして世界へ羽ばたくクリエイターの強力な追い風となるでしょう。

muside
KENDRIX
一般社団法人 日本音楽著作権協会(JASRAC)

この記事の情報は3月31日(火)時点での予定であり、内容は予告なく変更になる場合があります。

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