
福岡発・老舗食品メーカーのマルタイが行った調査で、共働き家庭や子育て世代を中心に「野菜が余ってしまう」「子どもが野菜を食べない」といった声が多数あることが明らかになりました。
そんな中、「皿うどん」が子どもの野菜嫌い対策になりそうという興味深い結果も… 日々の食卓で使い勝手の良い一皿が、家庭の野菜問題を救うかもしれません。
家庭でこんな悩み、ありませんか?
調査によると、家庭で野菜が余ってしまうことがある人は約2割。中でもキャベツが一番余りやすい野菜という結果が出ています。忙しい日や平日の夕食準備で「使いきれない…」と感じること、意外と多いのではないでしょうか。
さらに、子どもを持つ家庭では「子どもが野菜を食べてくれない」と悩んでいる人が約6割という声も。ピーマンやきのこ、ネギといった定番野菜は、苦手ランキングの上位に入っています。
皿うどんが救世主!? 野菜を食べやすくする秘密
一方で、「皿うどんなら野菜をもっと食べさせたい/食べたい」と答えた人が7割超という興味深い結果も出ました。
その理由はシンプルで、皿うどんは、炒めた野菜や具材をあんかけで包んで食べられるため、野菜を隠したい/まとめて食べたいという 調理ニーズにぴったり合っているというもの。
調査では、皿うどんの具材として思い浮かぶもののトップに「豚肉」、2位「にんじん」、3位「キャベツ」がランクイン。つまり、日常の野菜がそのまま入れやすいという点も人気の要因です。
野菜も余さず、家族も笑顔に
皿うどんは、野菜を余らせず、有効活用できるレシピの一つとして家庭に浸透しつつあります。「野菜がたくさん食べられる」という理由を挙げる人も多く、味と栄養のバランスが取れやすい点も支持されています。
とくに福岡では長崎皿うどん文化も根強く、地域の食卓で親しみのある一品だけに、子どもも大人も楽しめる“毎日使える定番レシピ”としてのポテンシャルが高いと言えそうです。
今回の調査は、日々の献立や野菜摂取に悩む家庭にとって、皿うどんという選択肢を見直すきっかけをくれる内容でした。
福岡をはじめとする九州の食文化にも馴染み深い一皿を、自宅の食卓に取り入れてみるのはいかがでしょうか。
調査概要
▼対象
全国の20~40代の男女で、幼稚園~高校生の子どもを持つ親、子どもの食事を用意することがある人(全く関与しない人は除く)
▼有効回答数
1,000名
▼手法
インターネットリサーチ
▼実施期間
10月21日~10月27日
参考







▶ 株式会社マルタイ
この情報は12月17日(水)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。