JR九州は14日、タカラトミーのロングセラー鉄道玩具「プラレール」と連携したNTFを、2024年2月14日から5月31日までの期間限定で販売すると発表しました。※無くなり次第終了
JR九州は、NFTを活用することで、利用者と多様な接点を築き、新しい価値や九州の楽しみ方を提案することを目指す「JR九州NFT」プロジェクトの取り組みとして、NFTの販売および駅・列車における無料配布に取り組んできました。
JR九州では、2024年に発売65周年を迎えた「プラレール」とコラボレーションすることで、より幅広い利用者への認知拡大を図り、新しい鉄道の楽しみ方を提供していくと語っています。
コンテンツには「プラレール」を商品化・販売する過程において制作された資料などを活用し、「プラレール」の世界観を表現した5車両のアニメーション動画を用意。
数量は各65個限定で、価格は各 税込3,965円。
なお、5種類のプラレールコラボNFTを全て購入した人を対象に「スペシャルNFT」がプレゼントされます。※後日配布
NFTの購入方法など、詳細については以下のサイトから確認できます。利用ガイドはこちらをどうぞ。
この情報は2月14日(水)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。