ハブ（本社：東京都千代田区）は8日、博多エリアへの新規出店にあたり「正社員の現地採用」を実施すると発表しました。

同社は、創業50年ビジョン（2022-2030）において、「心を豊かにするリアルコミュニケーションの場としてPUBが社会において重要な役割を果たし続ける」という目的を達成するため、出店ターゲットを47都道府県に拡大することで厳選した200店舗体制を構築し、業界の常識を覆す「最高の処遇」と「多様な働き方」を実現するべく取組を進めています。

今回新規オープンする「HUB博多筑紫口デイトスアネックス店」は、九州の玄関口である博多駅前にあり、「HUB福岡PayPayドーム店」「HUB福岡大名店」に次ぐ、福岡県福岡市における3店舗目の店舗となります。

同社では、創業50年ビジョンに掲げた「心を豊かにするリアルコミュニケーションの場」として、地域社会に貢献し、福岡を訪れる人たちにとって心から楽しんでもらえる英国風PUBを提供していくと語っています。

採用に関する詳細は以下のページからどうぞ。

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この情報は2月8日（木）時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。