オアシスティーラウンジ(所在地:東京都港区)は22日、同社が運営するタピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」にて、2023年12月1日(金)より、冬季限定ドリンク「タピオカ生チョコミルクティー」を新たに販売開始すると発表しました。
また、毎年冬に人気の「タピオカ生姜ミルクティー」と「生姜ミルクティー」が再登場します。
九州エリアは、天神地下街店とアミュプラザ博多店が取り扱います。
タピオカ生チョコミルクティー
クリームたっぷりのくちどけのよい生チョコレートを贅沢に使い、春水堂の厳選アッサム茶葉のミルクティーとブレンド。さらに、アイスティーはホイップクリーム、ホットティーはマシュマロをのせて、最後にチョコクランチをトッピング。冬しか味わえない、なめらかな生チョコと薫り高い紅茶、もちもちのタピオカのリッチな食感が楽しめるスペシャルドリンクです。
価格:税込800円
タピオカ生姜ミルクティー
香り高くコクのあるミルクティーに、ピリッとした生姜のスパイシーさを加え、もちもちのタピオカと一緒に楽しめる一杯。じんわりと体の温まる生姜と紅茶のコンビネーションは、冬の冷え性対策にもぴったりです。
価格:税込650円
今年は「生姜ミルクティー」も同時登場。価格は税込600円。
食事とのお得なセットメニューが用意されます。
春水堂とは
1983年に台湾で創業した台湾カフェです。タピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開。
2013年に春水堂初の海外展開となる日本の代官山店をオープン以来、様々な茶葉を使用し品質にこだわった上質なドリンクやスイーツで「タピオカドリンク」や「台湾スイーツ」のブームを牽引してきました。
この情報は2023年11月22日(水)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。