福岡市（福岡市役所）によると、世界水泳福岡大会のイベントの一環として、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の展示飛行が、2023年7月14日（金）午後2時頃から10分程度行われる予定です。高い高度で飛行するため、広いエリアから観覧可能です。

また、前日の7月13日（木）の同時間帯に予行飛行が行われる予定です。

当日の天候や飛行予定場所周辺でのドクターヘリの緊急出動等により飛行が困難と判断された場合には、課目変更、時間短縮または中止となる場合があります。

世界水泳福岡大会の会場であるマリンメッセ福岡からJR博多駅の上空を経て、ももち方面から再びマリンメッセ福岡へと飛行するルートになっています。

12日（水）23:00の時点で、13日（木）の天気予報は「曇」で降水確率40％、14日（金）も「曇」で降水確率30％となっています。

▶ ブルーインパルス 公式サイト
▶ 世界水泳選手権2023福岡大会

この記事の内容は、2023年7月12日（水）時点のものです。