株式会社アン・オー（福岡市博多区）は「フクオカパンツ」を初めて福岡市内で販売します。綿100％で夏に気持ち良く、色柄が豊富、職人技を感じながら長く愛用できしかも地元産！サスティナブルファッションの第一歩としてもおススメです。

久留米絣もんぺのサラリとした着心地の良さはそのままに、毎日のコーディネートに馴染むキレイめのテーパードにした「フクオカパンツ」（サイズ S、M、L 税込み価格22,000円）。

クラウドファンディングサイトMakuake先行販売では598％の支持を得て成功裏に終了、首都圏はじめ全国各地の30代～70代の男性女性から注文がありました。この夏に向けて、いよいよ福岡市内で販売を行います。はけば納得の地元素材の良さを体感してください。

■博多販売
2023年6月5日（月）～6月14日（水）ハンズ博多店1F「FUKU（服）oka Market」
Makuakeで大人気だったグラデーション柄他、無地とストライプ柄中心に限定20着販売

■天神販売
2023年6月30日（金）15:00～19:00
2023年7月1日（土）、2日（日）11:00～16:00 無印良品 大丸福岡天神店
24の多様な色柄の生地からお好みを選んでオーダーできる試着発注会

※6月19日（月）に、野村織物（八女郡広川町）にて生地仕入れ同行、オーダー体験会も行います

もんぺとどう違う？フクオカパンツの特徴
・テーパードパターン、ウエスト後ろゴムのみ、膝当て、裾ゴム無しのすっきりシルエット
・スマホもすっぽりの両脇ポケット
・センタープレスでよりきれいにはける

この情報は2023年5月31日（水）時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。