キリンビールは6日、とびきりおいしくなった「新・一番搾り」を、サーバーから注ぎたてで味わえる「誰も知らない一番搾り、誕生。新･一番搾り 1万人体験会」を、2023年4月20日（木）の東京会場を皮切りに、名古屋・福岡・大阪の4都市で開催すると発表しました。

「一番搾り」は、1990年の発売時から、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」でつくるビールとして、多くのファンから好評を得ているロングセラー商品です。

今回の体験会は、コロナ禍以降でキリンビールのブランド施策において最大規模のリアルイベントとなっており、より多くの人たちが体験できる機会となっています。

会場では、樽生のサーバー注ぎたての「新・一番搾り」を「一番搾り特製グラス」（300ml）でおつまみと合わせて一杯 税込500円で味わうことができます。

また、キリン社員3000人の思いを綴った「全国KIRIN社員メッセージボード」の展示や、「新・一番搾り」のおいしさ体験を記憶に残すためのプロのカメラマンによる「おいしさ実感撮影ブース」で撮影した写真データがプレゼントされます。

加えて、会場内で楽しむ様子を、指定のハッシュタグとともにSNSに投稿した人を対象に、限定メッセージ入り新・一番搾り350ml缶×1本をプレゼントするなど、「新・一番搾り」の魅力を存分に体験できる催しとなっています。

福岡開催の日程は、2023年5月6日 （土）11:00～20:00、会場は賑わい交流空間（博多駅前広場）です。※雨天決行

催しの詳細、最新の情報については、以下の公式サイト内 特設サイトから確認できます。

▶ 新・一番搾り1万人体験会｜一番搾りを楽しむ

この記事の情報は2023年4月6日（木）現在のものです。