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西鉄と北九州市が今夏導入予定の「連節バス」デザインが決定

西鉄と北九州市が今夏導入予定の「連節バス」デザインが決定

西鉄バス北九州と北九州市では、2019年夏に導入予定の連節バスについて、デザインが決定したと発表しました。

両者は、人口減少・超高齢化社会に対応した持続可能な公共交通ネットワークの再構築を図るため、拠点間 BRTの形成等に取り組んでおり、その一環として、2019年夏に連節バス2台の導入が決定。

拠点間 BRT

連節バスの導入や、わかりやすい停留所の整備、路線バスとの乗継強化等に加え、定時性・速達性を向上させる専用走行空間を備えたシステムです。

デザインは昨年秋の公募に寄せられた総数43点の中から最終選考に残った3点を対象に、今年1月に北九州市民による投票を実施。2,679 票に及ぶ投票の結果、北九州市にあるデザイン制作・広告会社 ハーティブレーン社のデザイン案を最優秀賞とし、連節バスのデザインに決定。

採用されるデザインは、”北九州市の文化や伝統を身近に”というコンセプトのもと、江戸時代から続く特産物「小倉織」をモチーフに、市内各地の活気溢れる「まつり」、市花である「ひまわり」と「つつじ」など、北九州市の特色を表しつつ、洗練されたデザインが評価。

西鉄と北九州市が今夏導入予定の「連節バス」デザインが決定

内装は「小倉織」をモチーフとして市花の花びらが舞い、不規則な無数のラインは、市内各地で舞う祭りの「バチ」や「神輿の灯」「しゃもじ」を表現。北九州市の躍動感と文化を感じられるデザインとなっています。

今後は、4月23日(火)に、一般車両への影響や走行環境の最終確認のための試走を行った上、必要な改善を図り、今夏の導入を目指すとのことです。

なお、運行に関する詳細については、6月下旬にあらためて発表される予定です。

車両は、メルセデス・ベンツ製「CITARO-G」が2台。

現在検討されているルートは、小倉~黒崎間(砂津~黒崎バスセンター)/小倉~戸畑間(砂津~戸畑駅)で、運行時間帯は7時~22時を予定。

北九州市ホームページ
西日本鉄道株式会社

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