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博多駅 つばめの杜ひろばに今年も「杖立温泉こいのぼり祭り」が登場

2019年4月24日(水)~5月6日(月・祝)、JR博多シティ“つばめの杜ひろば”に、今年も「杖立温泉のこいのぼり」が登場します。

杖立温泉協会(熊本県阿蘇郡小国町)の協力のもと開催され人気を博したイベントで、今年も開催されます。入場無料。

現地の杖立温泉で開催中の「杖立温泉 鯉のぼり祭り」は、今年で40回目を迎えます。温泉街ですので、立ち寄り湯もたくさんあります。この時期だけの出店も多く出店していますので、お祭り気分で清々しく観賞できそうです。

杖立温泉の歴史は1800年の昔にさかのぼります。神功皇后が当時の新羅に出兵を行った際のこと、亡くなられた仲哀天皇の御子をみごもっておられた皇后は、戦いが終わり筑前の宗像まで引きあげたところで産気づかれました。

その時現れた白髪の老人が「これより東南に川をさかのぼると霊泉がある。これを汲み産湯に用いれば皇子は千歳の寿を保たれるであろう。」と告げて消えてしまったそうです。そこで付き人は、険しく続く山々越え、この地に達し、中龍頭に似たおおきな岩窟から立ち上る一筋の湯気を見つけました。

これを汲み取り、皇后のもとへ持ち帰り、産湯として奉ったのです。こうしてお生まれになったのが後の応神天皇であり、この霊泉こそ杖立温泉だったと伝えられています。

▶ 杖立温泉 公式サイト
▶ JR博多シティ

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