福岡のニュース

2月3日は節分の日 今年の恵方は「東北東」

2月3日は節分の日です。節分は立春の前日をさし、昔は立春を年の始まりとしたため、この節分の日は今の大晦日と同じように考えられていました。

年越しそばとは少々意味が違いますが、「丸かぶり」をすることで、良い1年になると言い伝えられています。そこで、「丸かぶり寿司」をその年の恵方に向かって食べる習慣ができました。

恵方は毎年変わり、2019年は「東北東」の方角になります。ちなみに、「恵方巻き」という名称は、1998年にセブンイレブンが全国発売にあたり、商品名に採用したことにより広まったとされています。

巻ずしを食べるのようになったのは、「福を巻き込む」という意味があり、切らずに食べるのは「縁を切らない」という意味が込められているという説があります。

また、巻ずしが鬼の金棒のように見えることから、鬼の金棒を食べて「鬼退治」をする意味もあるようです。

節分は「豆まき」を行う家庭も多いと思います。昔から米や豆には、邪気を払う力があると言われています。 豆の持つ邪気払いの力で、鬼を追い払うために、 豆をまくようになりました。

全国には、酒呑童子配下の鬼を退治したという渡辺綱の説話もあり、鬼が怖くて逃げるため「ワタナベ」姓の人は豆まきしなくても良いという地域もあるそうです。

URL :
TRACKBACK URL :
Return Top