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日本で約3年ぶり「部分日食」の観測チャンス

日本で約3年ぶり「部分日食」の観測チャンス
国立天文台 公式サイト

天候にもよりますが、2019年1月6日(日)の午前中に、日本全国で部分日食を観察することができます。国内にて日食を観測できるのは、2016年3月9日以来、約3年ぶりとなります。

日食とは、月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部(または全部)が隠される現象です。

2019年1月6日 部分日食 福岡県地方
国立天文台 公式サイト

国立天文台によれば、福岡での日食予報は、食の始めが「8時38分37秒」、食の最大が「9時47分24秒」、食の終わりが「11時04分41秒」となっています。

月によって覆われた太陽の直径の度合いである”食分”は「0.318」、月によって覆われた太陽の面積の割合”面積比”は「0.200」。

なお、太陽は、たいへん強い光と熱を出している天体ですので、肉眼で直接太陽を見ると、たとえ短い時間であっても目を痛めてしまいます。太陽がどんなに欠けていても光と熱が強烈であることは変わりません。

安全な方法で観察しなければ、最悪の場合失明する危険性がありますので、当日は、日食グラスなど専用の観察器具を正しく使うなど、安全な方法で日食を観察するようにしましょう。

ちなみに、2019年1月4日(金)時点での日本気象協会の予報では、当日の福岡県地方の天候は「曇のち晴」となっています。

国立天文台 公式サイト

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