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西鉄が「福岡ビル及び天神コアビルの建替」計画について発表

西鉄は3日、福ビル街区(福岡ビル、天神コアビル、天神第一名店ビルを含む街区)において、第1期事業の建替計画(福岡ビル及び天神コアビルの建替)を決定したと発表しました。

2008年、天神明治通り街づくり協議会が設立され、天神明治通りについて、”アジアでもっとも創造的なビジネス街を目指す”ことをグランドデザインに掲げ、現在、同エリアの街づくりが推進されています。

加えて、福岡市による天神ビッグバンプロジェクトの後押しにより、「シップスガーデン」の開業といった水上公園のリニューアルを皮切りに、(仮称)天神ビジネスセンターや旧大名小学校跡地活用事業が始動。

そして今回、いよいよ福ビル街区建替プロジェクト第1期事業が動き出します。

西鉄が「福岡ビル及び天神コアビルの建替」計画について発表

建物概要は、地上19階、地下4階、高さ約96m、延床面積約100,000㎡の建物で、商業・オフィス・ホテル等の複合施設が建設されます。

商業フロア(B2F~4F)では、福岡ならではのライフスタイルを発信することで天神の魅力を高めるとともに、オフィスワーカーの利便性向上に寄与する機能が配置されます。

オフィスフロア(8F~17F)では、九州最大の基準階面積を誇る賃貸オフィスを整備。そしてホテルフロア(18F~19F)では、クリエイティブワーカーや外資系ワーカーをターゲットとしたハイクオリティホテルを整備し、ビジネスとの融合を目指します。

その他、駐車場(B3F~B4F)、天神交差点を一望する九州最大のスカイロビー(5F~6F)が整備される計画です。

開発の特徴としては、①幅約100m、奥行約80m、高さ約96mの圧倒的な規模感と多様性に満ちた複合施設、②グローバル企業の受け皿となるハイスペックオフィス、③様々なアクティビティが交差するスカイロビー、④福岡の新たなランドマークとなる建築デザインです。

外装デザインは、ニューヨークを本社とし、超高層建築の第一人者として世界的に高い評価を得ている「Kohn Pedersen Fox Associates(KPF)」が担当。

西鉄が「福岡ビル及び天神コアビルの建替」計画について発表

スケジュールは、2019年4月以降に福岡ビルを、2020年4月以降に天神コアビルの解体に着手し、2023年12月に第1期ビルの竣工、2024年春の開業を目指すとしています。

開発コンセプト

『創造交差点 meets different ideas』:天神に「創造交差点」をつくろう。新しい福ビルは、訪れる人々を常にワクワク・ドキドキさせる新しい価値を生み出し続ける場所にしよう。

西日本鉄道株式会社

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