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筥崎宮が「筥崎宮おはじき」販売へ

筥崎宮が「筥崎宮おはじきに」に関するお知らせとお願い
提供:福岡市

筥崎宮は13日、「筥崎宮おはじき」に関するお知らせについて、公式サイトにて発表しました。

筥崎宮は、2017年12月1日付のお知らせにて、「放生会おはじき」についての販売見送りを発表しており、その際に、全く新しい形の「筥崎宮おはじき」という名称で、おはじきを製作する事を公表していました。

昭和五十五年より発売が始まった「放生会おはじき」は、三十年以上の永きに亘り、放生会詣りの縁起物として、大変人気を集めてきました。

一方で、「放生会おはじき」は、博多人形師の研究団体である白彫会の会員さん方が、ひとつひとつ手作りして箱詰めしているため、製作する数量も限られていることから、毎年販売の際には大勢の購入希望者に対して、並んでも入手出来ない、様々な事情により並んで購入する事ができないなど、近年は縁起物であるおはじきが、販売直後にネットオークション等にて高値で取引されるという、残念な事態も生じていました。

また、製作を担う白彫会は、他の作品製作を行う傍ら、限られた製作期間の中で多くのおはじきを製作するという点、そして、白彫会会員の高齢化に伴う製作数量の問題など、今後のおはじき製作を考えていく上で、幾つかの懸念が心配されていました。

今回新たに登場する「筥崎宮おはじき」は、放生会の限定販売ではなく、一年中、筥崎宮の社頭にて購入出来るようになり、年毎に内容を変えず同じテーマで製作され、並ばずともいつでも購入できるという”博多の縁起物”として準備されます。

年間に数回の入荷が予定されており、初回の販売は、平成30年3月21日(水)春分の日で、9時00分~17時00分の時間帯に、御守り授与所にて販売されます。

整理券は、3月20日(火)19時00分より配布されます。整理券を持っている人は、3月31日(土)まで購入可能です。

3月の販売予定数量は、桐箱入り(20種)価格3,000円×2,000個、額縁入り(20種)価格12,000円×200個。

次回の販売は6月頃が予定されており、デザイン等の内容に変更なく販売されます。詳細は筥崎宮ホームページにて後日発表されます。

筥崎宮ホームページ

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