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ドコモが能古島~九州本島間でドローン使った実証実験開始へ

ドコモが能古島~九州本島間でドローン使った実証実験開始へ

NTTドコモなど3社は19日、”携帯電話ネットワークを利用するドローン(セルラードローン)”を活用した「社会的課題解決を見据えた買い物代行サービス」の実証実験を、2016年11月より実施すると発表しました。

同実証実験は、離島におけるシニア、子育て世帯に対し、電話にて依頼を受けた商品を、自宅まで配達するサービスにおいて、セルラードローンを活用するというものです。

実施される場所は福岡市で、能古島と九州本島間の約2.5kmを、セルラードローンが飛行運搬するなどして、商品を能古島在住の購入者のもとへと届けます。

サービスのイメージとしては、①電話にて商品を依頼(購入)、②商店にて商品を準備し、セルラードローンに積荷、③あらかじめ設定した目的地(能古島 中継地点)にセルラードローンを飛ばす、④中継地点到着後は、商品を短距離用ドローンもしくはトラックに積み替える、⑤配達完了、という流れです。

ドコモが能古島~九州本島間でドローン使った実証実験開始へ

セルラードローンの制御は、PCにてコントロールされており、着陸の場合も「自動着陸」を選択することで、安定したホバリングを保ちつつ着陸します。

実証実験は2016年11月から12月までの間に適宜実施される予定で、その後、各社にて実験結果について様々な観点から評価が行われ、2018年度を目標に商用化に向けた検討が行われるとのことです。

報道発表資料|NTTドコモ

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