福岡のニュース

博多三大祭りのひとつ「筥崎宮 放生会(ほうじょうや)」9月12日~18日の一週間にわたり斎行

筥崎宮(福岡市東区箱崎1-22-1)では、2026年9月12日(土)~9月18日(金)の一週間にわたり、仲秋大祭『放生会(ほうじょうや)』を斎行します。

筥崎宮放生会は、春の博多どんたく・夏の博多祇園山笠とならび博多三大祭りに数えられ、「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」お祭りです。

その起源は「合戦の間多く殺生すよろしく放生会を修すべし」という御神託によるもので、千年以上続く最も重要な祭典です。

また、七日七夜にわたり、様々な神事や数多くの神賑わい行事が執り行われ、参道には新ショウガをはじめ食欲をそそる約500軒もの露店が軒を連ね、期間中のべ100万人が訪れると云われます。

お祭りグルメはもちろん、金魚すくいやヨーヨー釣り、射的などの縁日に、昭和レトロなお化け屋敷などエンターテインメントも盛りだくさん。

昔ながらの素朴な味わいの筥崎宮名物・社日餅(やきもち)を買い求める人でもにぎわいます。2年に1度行われる御神幸(御神輿行列)は氏子の奉仕により厳粛に齋行され、福岡市無形民俗文化財に指定されています。  開運の縁起物として知られる筥崎宮おはじきは、博多人形師により粘土で型取り・素焼きされたもの。額装や桐箱入りのかたちで放生会で授与され、古くから博多で大切に受け継がれている貴重な縁起物です。

筥崎宮は日本三大八幡「勝負運、厄除け」の神様としても知名度が高く、毎年地元プロスポーツチームが必勝祈願に訪れることでも知られ、多くのスポーツ関係者から篤い信仰を集めています。勝利の神様のご利益を授かるために、県内外からも多くの参拝客が訪れます。 【神賑わい・イベントスケジュール(抜粋)】
◎放生会期間中(9月12日~18日)
福博知名士のぼんぼり献灯
池坊いけばな展
放生会チャンポン・おはじき展示(回廊内)

◎9月12日(土)
博多町人文化連盟幕出し 午後3時
筑前博多独楽奉納 午後7時(神賑わい舞台)
博多金獅子太鼓奉納 午後8時 (神賑わい舞台)

◎9月13日(日)
折尾神楽奉納 午後2時(神賑わい舞台)

◎9月13日(日)
豊前神楽奉納 午後6時(神賑わい舞台)

※上記スケジュールは一部です。
▶ 筥崎宮放生会

この情報は2026年8月3日(月)時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

URL :
TRACKBACK URL :
Return Top