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遼文化の実像に金工品から迫る!九州国立博物館「科学の眼でみる遼の金工品」開催

20260年5月26日(火)~7月20日(月・祝)、九州国立博物館(太宰府市石坂4-7-2)4階 文化交流展示室 J室にて「科学の眼でみる遼の金工品」が開催されます。

916年から1125年まで、現在の極東(きょくとう)ロシア・中国東北部・モンゴル高原にまたがる広大な国がありました。その国は遼(りょう)といい、契丹(きったん)という遊牧民が建てました。

遼には契丹のほかに漢族などの農耕民をはじめさまざまな民族が暮らしていました。そのため、遼ではとても多彩な文化が栄えました。

本展では、日本の様々な博物館・美術館が所蔵する遼の金工品を一堂に集め、金属成分の化学分析やX線CTスキャンによる最新の科学調査の成果をあわせて紹介します。

唐王朝(618年-907年)や、6~8世紀に中央アジアとモンゴル高原で栄えた突厥(とっけつ)の影響を受けつつも、独自の個性をもつ遼文化の実像に金工品から迫ります。
▶ 九州国立博物館

この情報は2026年5月29日(金)時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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