
2026年4月29日(水・祝)~5月5日(火・祝)有田町内各にて、「第122回 有田陶器市」が開催されます。また、2026年4月25日(土)~5月6日(水・祝)「第7回 Web有田陶器市」が開催されます。
その昔、有田は弘法大師開山の黒髪山にやって来るお遍路さんたちの通り道。窯元や商家の人たちは、お遍路さんのため半端物や等外品をざるや箱に入れて売りました。ささやかですが、今の陶器市にも通じる風景です。
明治29年、深川栄左衛門と田代呈一の主催で陶磁器品評会が開かれました。その後、この品評会と同時に開催されるようになった蔵ざらえ大売出しが陶器市のはじまりです。
4月29日~5月5日の会期中は、町内一円にわたって店が並び、いつもは静かなやきものの里もこのときばかりは大いににぎわいます。人出は九州を中心に、全国から約120万人。 磁器製品の安さ、豊富さ、そして独特の活気が毎年多くの人々を有田へと誘います。
期間中は、フォトコンテストやパレードなど、様々なイベントが予定されています。
イベントの詳細は公式ホームページをご覧ください。
この情報は2026年4月12日(日)時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。