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みずほPayPayドーム福岡「入場ゲートLEDビジョン」誕生

みずほPayPayドーム福岡「入場ゲートLEDビジョン」誕生

福岡ソフトバンクホークスは26日、選手映像やイベント連動演出でゲストを楽しく出迎える装置「入場ゲートLEDビジョン」を新設し、2025年3月1日(土)より正式稼働すると発表しました。

球場外周デッキの全入場ゲート(7ゲートを除く、計14箇所)に設置された円柱型のLEDビジョンで、選手映像のほか、「開幕戦」「ピンクフルデー」「鷹祭 SUMMER BOOST」などのイベント開催時には、イベントと連動した演出を展開することで、来場者が入場前から楽しめる映像コンテンツを提供。

また、広告媒体としても活用できるため、1試合あたり約4万人の来場者を対象に、インパクトのある注目度の高い広告展開が可能となります。

掲出面数

みずほPayPayドーム福岡「入場ゲートLEDビジョン」誕生

全14面
各ゲート2面×7ゲート
7ゲートを除く
▼仕様
フルカラーLED
▼サイズ
全長:3,990mm
LED部分:3,360mm
▼放映形式
1ロール2分
選手演出:15秒×4枠
企業広告:15秒×4枠
6分に1回ゲート名を掲出
▼放映時間
10:00~22:00
▼音声
なし

演出イメージ

▼通年

みずほPayPayドーム福岡「入場ゲートLEDビジョン」誕生▼ピンクフルデー

みずほPayPayドーム福岡「入場ゲートLEDビジョン」誕生

福岡ソフトバンクホークス

この情報は2025年2月26日(水)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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