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小郡市の「いきなりまんじゅう」が美味しいと話題に

小郡市の「いきなりまんじゅう」
出典 : http://kankou.chikugolife.jp/

FBS福岡放送の「めんたいワイド」で、7月16日に放送された”ラッキーワゴンの旅”が、小郡市エリアの人気店などを紹介しました。Jタウンネットが記事にしています。

まず最初に紹介されたのが「志波まんじゅう」で、ちくご観光案内所サイトでも”店先からモクモクと溢れるけむり。それに呼び寄せられるようにお客さんが集まってくる”と紹介されています。

そして「志波まんじゅう」で不動の人気を誇る商品が「いきなりまんじゅう」と「肉まんじゅう」なのだそうです。他にも餡子にイチゴ果汁をあわせて、ほのかにイチゴの味がする「いちごまんじゅう」という珍しい商品もあるとか。

そこで気になったのが、小郡の「いきなりまんじゅう」と熊本県の郷土菓子「いきなり団子」との違いです。

「いきなり団子」は、輪切りにしたサツマイモの上に小豆餡を乗せた「具」を、ねり餅、もしくは小麦粉を練って平たく伸ばした生地で包み、蒸したもので、見た目は大福のような感じです。熊本では熊本城や熊本空港などのランドマークをはじめ、多くの場所で購入することができるそうです。

両方食べた人の話しでは「いきなり団子」の方はサツマイモの存在感がとても強いという印象で、逆に「いきなりまんじゅう」の方は餡とサツマイモがセパレートされているものの、イモの存在感はやや控えめで餡とミックスしているという感じ。ただし両品とも餡の甘みが控えめで、サツマイモの甘みを堪能できるとのことです。

商品の見た目は全体的に良く似ており、例えていうなら「回転焼き」のことを地域によって「大判焼き」「今川焼き」などと言い方が異なるように、「いきなり団子」と「いきなりまんじゅう」は(ほぼ)同じ商品といってよいのかもしれません。

あと、本件について調べていたところ、なんとあの”Cooking with Dog”で作り方が紹介されていて驚きました。

ちなみに、”いきなり”という名称の由来は、短時間で「いきなり」作れると言う意味と、来客がいきなり来てもいきなり出せる菓子という意味、さらに生の芋を調理する「生き成り」(いきなり)と言う語句の意味が重なっていると言われています。

出典元 : Jタウンネット
出典元 : いきなり団子|Wikipedia
参考サイト : Cooking with Dog

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