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九州北部、梅雨明けが遅れジメジメ続く

雨

2015年(平成27年)の九州北部の梅雨入りは、平年より3日早く、昨年と同日の6月2日ごろでしたが、梅雨明けについては7月21日現在、気象庁からの正式な発表が待たれている状況です。

九州南部は平年より3日遅い7月17日ごろに梅雨明け宣言がでており、関東甲信でも19日、中国・近畿・東海が20日ごろ、北陸でも21日ごろ梅雨明けしています。

現在、梅雨明けしていない地域は、九州北部と四国、それに東北南部と東北北部の4地域です。ただし、東北南部は平年で25日ごろ、東北北部が28日ごろとなっており、九州北部(例年で19日ごろ)と四国(例年で18日ごろ)が遅れている状況です。

今年は、昨年夏から続くエルニーニョ現象がさらに強まる傾向にあり、日本付近を西から東に流れる偏西風が平年よりも南を通過し、太平洋高気圧の発達を弱める可能性があることなどから、全国的に梅雨明けが遅くなる可能性が予測されていました。

ペルー沖の海水の温度が高くなるエルニーニョ現象の”エルニーニョ”はスペイン語で「男子」を意味する言葉で、逆に海水の温度が低くなるラニーニャ現象の”ラニーニャ”は「女子」を意味するそうです。

ジメジメとした梅雨を脱して、カラッとした本格的な夏を迎えたいものですね。

出典元 : 気象庁

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