2025年1月8日(水)~1月27日(月)10:00~20:00(最終日は18:00閉場)、博多阪急(福岡市博多区博多駅中央街1-1)8階にて『ユトリエの紙市2025』が開催されます。
今年で6回目を迎える『ユトリエ』の紙市。書いて、貼って、集めて。もう止まらない、“紙”の沼へようこそ!イラストレーターからデザイナー、文具メーカーなど紙のプロたちが手がける、“紙技”をとくとご覧あれ!
オフィスでもプライベートでも使えるバラエティ豊かな“紙の世界”に案内します。
なか いつこ
京都出身。『色を塗った紙を切り貼りして作った原画をもとに、ポストカードやマスキングテープなどを作っています。身近な動物、植物、野鳥などの観察をすることが好きで、それらをもとに作品を作っています。』 peco.
『はじめまして。イラストレーターのpeco.です。優しく、温かく、心地よく、かわいい。そんな気持ちを込めて、おんなの子や大好きなおやつを中心に創作しています。みなさんが私の作品を見て、ほっこりしたり何かを感じとってもらえればうれしく思います。これからも心に響くような作品がお届けられれば幸いです。』 宮下 和
イラストレーター。第18回TIS公募入選。『植物や風景を明るく温かみのある雰囲気で描きます。楽しい時はより楽しく、つらい時は少し心が軽くなるような作品作りを心がけています。』
■出店者一覧 ※順不同
Ma cocotte(マココット)、宮下 和、海外紙もの専門店nunumoon、Journal Lover、きのこ社、She me.、peco.、なか いつこ、merinomi / meriBUN / 啓文社印刷、ヨハク、ニシワキタダシ、CHICHIPI、RYU-RYU、芳野/nocodico、Kumpel、星燈社、Atelier PONTA
■1月22日(水)~出展
ノートのアトリエ NOTE! NOTE! NOTE!
▶ 博多阪急
この情報は2025年1月8日(水)時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。