九州最大級の紙ものマーケット「good paper market 2024」全46組の出店者が福岡に集結！

good paper 実行委員会は、2024年12月7日（土）～12月8日（日）の2日間、紙にまつわる製品を取り扱う九州各地のショップやメーカーと、作家・デザイナーなどのクリエイターが一堂に会するマーケット「good paper market 2024」を開催します。

会場は、福岡縣護国神社（福岡市中央区六本松1-1-1）。物販ブース：参集殿（メイン会場）、屋外飲食ブース：参道手水舎前。

今回は「遣う紙（つかうかみ）」をテーマに、出店者による直販・展示や、ワークショップの実施を通じて、紙ものを通して運ばれる想いとコミュニケーションの魅力を伝えます。

入場料： 500円（オリジナルノベルティ付き）
※小学生以下無料
※屋外飲食ブースは入場無料

選りすぐりの34ブースが集結
こだわりの紙ものが一堂に会する物販エリアには、人気の紙ものブランドから普段は出会えない作家の作品までが集結！

【主な出店者（一部抜粋）】
● 株式会社岩嵜紙器：創業60年のパッケージメーカー。アーティストとコラボレーションした紙のバッグ「app」や、大人気の紙の時計「’About’ wall clock」を数量限定で販売します。

● REGARO PAPIRO：オリジナルデザインの包装紙や海外からの輸入包装紙を400種以上取り扱う包装紙の専門店。色鮮やかな包装紙の世界を会場で楽しんでいただけるよう様々な包装紙をお持ちします。

● NiBUNNONi：2020年にチェコ共和国から帰って来たつくり手。シュールとまぬけが共存した商品をお届けします。

● HIGHTIDE STORE BUNRINDO：福岡の活版印刷所「文林堂」とのコラボレーションプロジェクト。活版印刷で作った HIGHTIDE STORE BUNRINDO 限定のアイテムやカキモリのオーダーノートサービスを開催します。

体験型コンテンツで紙の魅力を再発見
【ワークショップ】
● 「絵の具で星空のクリスマスカードを作ろう！」（はなさきたる氏）この他、作家やアーティストによる紙を楽しむワークショップを開催！
※予約不要。順次参加OK（材料がなくなり次第、終了することあり）
※プログラムの詳細が決まり次第、公式Instagramでお知らせします

【スペシャル企画】
● 会場内スタンプラリー：すべて集められた方には、こだわり紙素材の選べるお土産つき
● ノベルティ：先着でオリジナル紙ファイル、リバーシブルしおり、メインビジュアルステッカーをプレゼント
おいしい時間も一緒に
参道に並ぶ12の飲食ブースでは、地元福岡で人気のこだわりフードを用意。
【主な出店者（一部抜粋）】
● John Lemon：糸島を拠点に活動する、果肉と果皮までおいしい「食べる」生レモネード専門店。レモンは糸島近郊の農家さんから直接仕入れ、ノーワックス・防腐剤不使用のレモンのみを使用しています。

● ラデュグーテ：お砂糖は全てきび砂糖、小麦粉は佐賀県産、生クリームは九州原乳の香りの良いさっぱりとしたクリーム、となるべく九州の素材を使用して丁寧に作られたお菓子たち。看板商品のしっとりもっちり生地とたっぷりの生クリームが絶品のロールケーキほか、プリンやバターサンド、焼き菓子もお楽しみに。

● Nalu Bakery House ：「暮らしと在るパンとおやつ」をコンセプトに作られる酵母パンと焼き菓子。できるだけ自然なままの素材たちを選び、持ち味を精一杯に引きだすことに心を凝らしています。身体にじんわりと馴染むような美味しさを感じてじわじわファンが増えています。 good paper market 2024（グッドペーパーマーケット2024）
開催日時： 2024年12月7日(土)・8日(日)／ 10:00-16:00
会場：福岡縣護国神社（福岡市中央区六本松1-1-1）
物販ブース：参集殿（メイン会場）
屋外飲食ブース：参道手水舎前
入場料： 500円（オリジナルノベルティ付き）
※小学生以下無料
※屋外飲食ブースは入場無料