西鉄では現在、福岡市 かぐら社の「あおぞらブルワリー」と協働で、「ONE FUKUOKA BLDG.（以下、ワンビル）」オリジナルクラフトビールの開発を進めています。
クラフトビールの名称は「ONE craft（ワン・クラフト）」です。
同商品は、2025年1月17日（金）より「あおぞらブルワリー」において先行販売がスタートし、同4月24日（木）からは、ワンビル開業記念として、同ビル5F「天神福食堂」でも販売されます。
ワンビルのコンセプト「創造交差点」を表現したオリジナルクラフトビールで、アルコール度数が低め（4.5％）のライトボディが特徴の「セッション アイピーエー」を採用。色は琥珀色で、キレがありながらもモルトの風味や香ばしさを感じることができます。
産地やキャラクターの異なる5種類のホップを使用。柑橘のような香り、フローラルな香り、ハーバルな香りなど、様々なアロマが唯一無二の味わいを演出します。
パッケージデザインは、未来への余白を表した白地に、ワンビルの外観を模したスクエアのシルエットを配し、ワンビル内での多様な出会いや交わりにより新たな価値が生まれていく様子をグラデーションで表現しています。
この情報は11月13日（水）時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。