コムサ（本社：東京都渋谷区）が展開するカフェコムサでは、日本全国の産地、農園の厳選した旬の美味しいフルーツを使用して、日本の四季を感じられるアート感覚溢れるケーキを提案しています。
カフェコムサでは毎月3日を「ミ（3）ルクレープの日」として、フルーツをふんだんにサンドしたミルクレープを展開。11月は福岡県産の柿「秋王」とモンブランクリームのミルクレープを、11月3日（日）と4日（月）の2日間限定で販売すると発表しました。
九州エリアは、井筒屋小倉店 本館5階 小倉井筒屋店と、鶴屋百貨店 本館4階 熊本鶴屋店が取り扱います。
ミルクレープは何枚ものクレープを層にして間にクリームや果物をサンドしたもので「千枚のクレープ」という意味のフランス語です。
シャリシャリとした食感で、甘くみずみずしい果肉の福岡県産の柿「秋王」を使用し、モンブランクリーム、クレープ生地とあわせてミルクレープに仕上げた一品。柿とモンブランクリームの相性抜群なコンビネーションを楽しめます。
「秋王」は、福岡県で10年の歳月をかけて開発され、高糖度でサクサクとした食感が特長で、美しく輝く橙赤の大玉の実はまさに「秋の王様」そのものとも言えます。
今シーズン販売10周年を迎える福岡県が誇る「さくあまっ」な柿「秋王」を存分に楽しめる仕立てとなっています。
▼価格
税込1,500円／1ピース
※フルーツの入荷状況により、価格とデザインが変更になる場合があります。
この情報は11月1日（金）時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。