12年目を迎えたクリスマスアドベントの始まりを告げる光の道が、博多と天神を結ぶ福岡の一大イルミネーションスポットである中洲から灯ります。
2020年からスタートした「ナカスキボウノヒカリ」は、昨年「ナカス ヒカリノ アドベント」と改称し、5年目の今年は中洲中央通り、那珂川通り、明治通り、福博であい橋の中洲地区を、きらびやかなイルミネーションで照らします。
清流公園の屋台が並ぶ川沿いまでライトアップが続き、橋の上からの景色は見ものです。
同日から博多、13日(水)に貴賓館前広場、14日(木)天神中央公園、そして16日(土)に天神と、各会場がつながります。
11月1日(金)18:00より、福博であい橋にて点灯式を開催。イルミネーションが一斉に灯るさまは圧巻です。ぜひ!立ち寄って楽しんでみてはいかがでしょうか。
▼場所
福岡市中洲地区
▼期間
2024年11月1日~2025年1月6日
▼点灯時間
17:00~25:00
中洲中央通りのシンボルツリー
明治通り
那珂川通り
中洲中央通り
清流公園
なお、11月1日(金)の点灯式では、福岡を拠点として活動中のゴスペルクワイア NEW HOPEが登場。イルミネーションをさらに輝かせてくれる歌声で、中洲の街をキラキラにいろどります。
※掲載している内容・写真は開催前のものです。
この情報は10月26日(土)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。