四国付近を進む台風10号の影響で、九州や四国では長時間の大雨となっているほか、台風本体から離れた関東や東海でも激しい雨が降り続いて記録的な大雨となり、浸水や冠水被害が相次いでいます。
西日本と東日本では、31日にかけて猛烈な雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけています。
▶ NHK防災情報
この情報は2024年8月30日(金)時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。