京都の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」を運営するroom社(本社:京都市右京区)は19日、2024年9月4日(水)から9月10日(火)までの期間限定で、博多阪急 8階催場にて開催される「パン・スイーツフェスティバル」に出店すると発表しました。
会期中は、新商品に加え、同社の看板商品・定番商品が多彩に展開されます。
新商品「餡サンドラテフロート」
博多阪急限定の新商品「抹茶餡サンドラテフロート」「焙じ茶餡サンドラテフロート」を販売。八十八良葉舎の看板商品のラテフロートに、たっぷりの自家製餡を抹茶クッキー・焙じ茶クッキーで挟んだ「抹茶餡サンド」「焙じ茶餡サンド」をトッピング。
餡サンドの抹茶餡には、同店オリジナルブレンドの“焙煎抹茶”をふんだんに使い、甘く香ばしい味わいに仕上げられており、深煎り焙じ茶の力強い香ばしさの余韻が長く広がります。※焙じ茶ドリンクは博多初登場
餡サンドをラテフロートにディップして、抹茶づくし・焙じ茶づくしの贅沢な一杯を楽しんでみてはいかがでしょうか。
なお「抹茶餡サンドラテフロート」「焙じ茶餡サンドラテフロート」は催事期間限定商品です。実店舗での販売はありません。価格は各 税込1,701円
抹茶のお菓子
八十八良葉舎の開店当初から人気の「八十八プリン」。あっさりとした甘さのミルクプリンと濃密な“自家製抹茶餡”のバランスが調和した一品です。抹茶本来の旨味と苦味を楽しめます。税込651円
「八十八フィナンシェ」は、”城陽産焙煎抹茶”と沖縄県産”琉球和三盆”を使用。上品な甘さの”琉球和三盆”が“城陽産焙煎抹茶”の甘く香ばしい香りを引き立てるので、しっかりとした焙煎抹茶の余韻が続きます。税込601円
抹茶の旨味と甘味を活かした満足感のある「半焼抹茶」。抹茶のフォンダンショコラを作ろうとしたところ、フォンダンショコラ以上に抹茶の旨味を引き出したものが出来上がり、そこから「半焼抹茶」が誕生しました。税込701円
「特濃抹茶テリーヌ」は、まるで抹茶をそのまま食べているかのような感覚になる新体験の抹茶テリーヌ。良質な抹茶を使用することで、抹茶をふんだんに入れても苦渋味が抑えられ、抹茶本来の味わいと香りを堪能できます。税込3,780円
イートインメニュー
抹茶ラテ 701円
抹茶ラテフロート 1,051円
抹茶餡サンドラテフロート 1,701円 ※催事限定
焙じ茶ラテ 701円
焙じ茶ラテフロート 1,051円
焙じ茶餡サンドラテフロート 1,701円 ※催事限定
追加クッキー(1枚)271円
追加フィナンシェ 601円
持ち帰りメニュー
半熟抹茶 2,160円
八十八プリン 651円
半焼抹茶 701円
半焼焙じ茶 701円
特濃抹茶テリーヌ 3,780円
八十八フィナンシェ 601円
八十八クッキー(2枚入り)540円
八十八クッキー(8枚入り)2,251円
上記、金額はすべて税込みです。
この情報は8月19日(月)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。