生搾りオレンジジュースの自動販売機を展開するIJOOZ（アイジュース）では、2024年8月1日から「チャチャタウン小倉」1Fハニーズ・パレット間通路で、生搾りオレンジジュース自動販売機の稼働を開始したと発表しました。

シンガポールのIoTテクノロジー企業・IJOOZ社が製造する最新の生搾りオレンジジュース自販機は、シンガポールで約1,000台が稼働しているほか、世界34ヵ国に展開する人気製品です。

日本国内には2023年4月に上陸、現在は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、愛知県、三重県、岐阜県、静岡県、福岡県、熊本県、長崎県、佐賀県に約730台が設置されています。

IJOOZ のオレンジジュースは自動販売機内でオレンジまるまる4個を生搾りしたもので、水や砂糖も不使用なため、オレンジの美味しさを存分に味わえるほか、添加物も一切不使用で、安心して楽しめます。

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この情報は8月4日（日）時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。