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羽根板を新調した朝倉市「三連水車」いよいよ来週稼働

羽根板を新調した朝倉市「三連水車」いよいよ来週稼働

福岡県朝倉市の三連水車が、来週からいよいよ稼働します。水車の羽根板は、5年おきに新しく新調され、今年はその年にあたります。

江戸時代から稼働している水車は、132個の柄杓・66枚の羽根板などから構成され、川の流れを利用し農業用水を組み上げる仕組みです。

226年前より現在に至るまで、筑後川の水を送り続けている三連水車は、昨年9月に「世界かんがい施設遺産」に登録されました。

部品を繋ぐのは、竹で出来た杭のみ。巧みな技で、「釘」などを一切使わず「竹杭」で繋ぎあわせていきます。

水車は17日から稼働。既に解体された「古い部品」に関しては、三連水車の場所から約200メートル離れた「三連水車の里あさくら」で販売し、寄付金は水車の保存資金にあてるということです。

関連リンク:三連水車の里あさくら

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