協同乳業は24日、茨城県産のメロン果汁を使用した新商品「農協ミルク 芳醇メロン」を、2024年7月1日(月)より全国にて期間限定販売すると発表しました。
全国のスーパー、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどにて順次登場します。
農協ミルクは、日本の様々な食材と生乳を混ぜ合わせた、ほっとするあまさが魅力のシリーズです。
全国各地のJAと連携し、生乳の特性を活かした製法の採用や、フードロス削減やSDGsにつながる農産物を選択。生乳本来の美味しさを伝えたいという酪農家の想いを届けながら、食を取り巻く問題解決の一助となることを目指して開発。
今回登場する「農協ミルク 芳醇メロン」には、25年連続でメロンの生産量日本一を誇る茨城県産のメロン果汁が使用されています。
主に愛知県産の生乳を贅沢に50%以上使用し、北海道産のてん菜由来の砂糖と組み合わせることにより、メロンのおいしさを引き出した飲みきりサイズに仕立てられた一品。
価格はオープン。
この情報は6月24日(月)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。