福岡のニュース

宮若市から出た「カメ甲羅の化石」は新種と断定

宮若市から出た「カメ甲羅の化石」は新種と断定福井県立恐竜博物館の薗田哲平主事が早稲田大学等との共同研究で、福岡県宮若市から発見された白亜紀前期のカメ化石の論文を公表し、新種として認められました。

このカメ化石は、北九州市教育委員会(当時)の佐藤政弘氏によって、1994年に発見されたもので、北九州市立自然史・歴史博物館に収蔵されていましたが、数年前より共同で研究が進められていました。

福岡県宮若市にある白亜紀前期(約1億2千万年前)の地層から発見された化石で、見つかった千石層という地層にちなんで、「アドクス・センゴクエンシス」と名付けられました。

宮若市から出た「カメ甲羅の化石」は新種と断定2化石は、2015年1月23日から、北九州市八幡東区にある「いのちのたび博物館」で特別公開されます。また、福井県立恐竜博物館では、2015年1月22日より3月31日まで。博物館1階エントランスホールで複製が展示されます。

福井県恐竜博物館

2124
URL :
TRACKBACK URL :
Return Top