ピエトロ（本社:福岡市）では、発売から42年を迎える看板商品の「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」が、まもなく累計出荷本数（自社調べ）「3億本」を突破する見込みであり、この3億本突破に向け、さらに感謝の気持ちを込めて、ピエトロ創業の地・福岡県の道の駅とコラボをした「感謝イベント」を開催すると発表しました。
まずは3月18日（土）に「道の駅 むなかた」にて、地元食材をつかったオリジナルサラダの試食や、ピエトロドレッシングとの思い出を募集および掲示するコーナーなどを設け会場を盛り上げます。
開催時間は10:00～15:00を予定。場所は「にぎわい広場」宗像観光おみやげ館横です。
オリジナルサラダの試食：宗像産「わかめ」「春キャベツ」×「ピエトロドレッシング」
宗像でとれた色鮮やかでコリコリした歯応えの“わかめ”と、やわらかくみずみずしい“春キャベツ”に、「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」をあわせたオリジナルサラダをピエトロのシェフが考案。宗像の海の幸と山の幸、両方の旬のおいしさを楽しむことができます。当日はQRコードからレシピを読み込めるよう会場に掲示し、来場者へ地元食材の新しい楽しみ方を伝えます。
※先着1,000食限定、なくなり次第終了です。
この記事の情報は2023年3月10日（金）現在のものです。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。