「世界一」をうたった高さ18メートルの巨大門松が、大任町今任原の「道の駅おおとう桜街道」にお目見えしました。
田川地区の町おこしボランティア団体「手弁当の会」が「子どもたちが誇れる田川になるよう、いい話題の発信を」と、2002年の正月向けから毎年作っているもので、平成の年号に合わせて台座の数を増やし、今回は27段で最下段の直径は7メートルと圧巻の大きさ。
来年1月24日まで設置されるとのことです。
・道の駅 おおとう桜街道 Facebook
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「世界一」をうたった高さ18メートルの巨大門松が、大任町今任原の「道の駅おおとう桜街道」にお目見えしました。
田川地区の町おこしボランティア団体「手弁当の会」が「子どもたちが誇れる田川になるよう、いい話題の発信を」と、2002年の正月向けから毎年作っているもので、平成の年号に合わせて台座の数を増やし、今回は27段で最下段の直径は7メートルと圧巻の大きさ。
来年1月24日まで設置されるとのことです。
・道の駅 おおとう桜街道 Facebook