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ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲、8月4日開業

ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲、開業予定日が決定

三菱地所グループのロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ(本社:東京都千代田区)は、福岡県で2店舗目の出店となる「ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲」2023年8月4日(金)に開業します。

同ホテルは、福岡空港から福岡市地下鉄で4駅、博多駅からは2駅、九州随一の繁華街・中洲エリアにありながら、ホテル周辺はリバーサイドならではの落ち着きを感じる立地です。

まるで森の中にいるかのように感じるルーフトップガーデン(3階)をはじめ、木々に囲まれるキャンバスラウンジや九州の渓谷をイメージした大浴場、「自然」や「文化」をテーマにした温もりを感じる客室を用意し、そこが都会であることを忘れる空間となっています。

構成

博多川を望む、キャンバスラウンジのテラス席
博多川を望む、キャンバスラウンジのテラス席

キャンバスラウンジ(2階)
木々に囲まれるキャンバスラウンジは、コーヒーを飲んだり仕事をしたりお酒を楽しんだりと、宿泊ゲストだけでなく、外来ゲストも自由に利用できます。博多川を望むテラス席では、リバーサイドならではの開放感も存分に感じられます。

九州の渓谷をイメージした大浴場
九州の渓谷をイメージした大浴場
男性用のドライサウナ ※女性用にはミストサウナを用意
男性用のドライサウナ ※女性用にはミストサウナを用意

大浴場・サウナ・湯上りラウンジ(3階)
九州の渓谷をイメージした大浴場は、天井から降り注ぐミストシャワーや揺れ動く光が幻想的で、サウナ(男性用:ドライサウナ、女性用:ミストサウナ)も完備。男性用のドライサウナは、黒墨で染めた木材を使用した天井や薩摩黒土の漆喰壁など、自然の素材から成る漆黒の空間となっており、さらに各種ドリンクを提供する湯上りラウンジも用意。観光や日々の疲れを癒すひとときが提供されます。

「自然」をテーマにした、スーペリアツイン リバーサイド
「自然」をテーマにした、スーペリアツイン リバーサイド
プロジェクターを完備した、バルコニースイート(キング)
プロジェクターを完備した、バルコニースイート(キング)

客室(4階~14階)
18.5~89.2平米の全255室の客室は、「自然」や「文化」をテーマにした、滞在が癒しに満ちるような温かみのあるデザイン。利用シーンに合わせて選べる、さまざまなタイプの客室が用意されます。

九州の食材を薪焼きで提供するレストラン
九州の食材を薪焼きで提供するレストラン

レストラン(2階)
九州の山々で生育した天然木材、石やタイルなどの自然素材を基調とし、柔らかな雰囲気をつくるレストラン。豊かな風土に育まれた九州各地の食材を、九州の薪で調理して提供。薪の薫りやパチパチと燃える音とともに、五感で楽しめます。

ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲、開業予定日が決定

ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲 公式サイト

上記内容は、2023年8月5日(土)時点での情報です。

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