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九大合格、筑紫丘が13年ぶりトップ

九大合格、筑紫丘が13年ぶりトップ

県内において、九州大学への”高校別合格者数ランキング”でトップを争う高校は、修猷館・筑紫丘・福岡の3校で、ほぼ毎年100人以上の合格者を出しています。3校の合格実績が拮抗するのは、福岡県の高校入試が学区制を採用しているためで、優秀な生徒が一校に集中しないからです。

PRESIDENT Onlineの記事よれば、今春の九大合格は、筑紫丘が135人で、昨年の2位から13年ぶりのトップになりました。同校の東大合格者数は前年を6人上回る14人で、福岡の公立校の中で最多です。その他、京大14人、大阪大15人。北海道大、東北大、名古屋大が2人ずつなど高い合格力を誇っています。

2位は昨年1位の修猷館で、昨年と比べて4人減の134人でした。他の旧帝大の合格状況を見ると、東大が7人で昨年より10人減ですが、京大は前年を9人上回る20人。

3位は福岡で合格者が12人増えて125人。上位2校より難関大合格者数は少ないものの、東大3人、京大11人、大阪大9人、北海道大4人、東北大2人、名古屋大1人とトップクラスの進学校です。

福岡県内の県立高校は、北九州地区が第1学区~第3学区、福岡地区が第4学区~第6学区、筑後地方が第7学区~第10学区、筑豊地区が第11学区~第13学区に分かれており、筑紫丘は第5学区、修猷館は第6学区、福岡は第4学区となっています。
・県立高等学校等配置図|福岡県
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