ディーン&デルーカでは、2022年12月26日(月)より、新年を祝う「抹茶しるこ」「ほうじ茶しるこ」と、真冬の定番ドリンク「ゆずジンジャー」が登場します。
九州エリアは、アミュプラザ博多のディーン&デルーカが展開予定です。
新年にふさわしく、抹茶を主役にした和のシーズナルドリンクが登場。香り高い和茶に、あられや白玉、小豆とおたのしみをぎゅっと詰め込んで、最初から最後までおいしい仕掛けを施した「2種類のおしるこ」が登場。また国産黄ゆずの爽やかな風味が口いっぱいに広がる、冬の定番ドリンク「ゆずジンジャー」もスタートします。
抹茶しるこ
宇治の上質な抹茶の色と香りをそのままに仕上げた一品。甘さ控えめに仕立てた飽きのこない抹茶ラテを飲み進めると、もちもちの白玉や粒の揃った北海道産の小豆がお目見えします。
価格:650円(税込)
ほうじ茶しるこ
やさしい甘味の中に、素材それぞれの味わいや食感がたのしめる一杯。一口飲めば、ほうじ茶とあられの香ばしさが広がります。
価格:650円(税込)
ミルクと合わさり、やさしい口当たりでありながら、最後まで和茶本来の香りと味わいに包まれます。その理由は、店頭で毎日丁寧に練り上げる抹茶餡とほうじ茶餡。白餡に少しづつ和茶を加えて仕上げることで、抹茶の心地よい苦味や、ほうじ茶の香ばしさはそのままに。飲み終えた後までじんわりと続く、芳しい香りを楽しむことができます。
ゆずジンジャーアップル
S 480円/M 520円/L 570円
今年は熱々のホットジュースに加え、「冷たく飲んでもおいしい」というスタッフの声から、アイスドリンクも生まれました。寒い日にはホットで温まり、ときには冷たくスッキリと。
毎朝店頭で、ゆずの香りが湯気ともに立ち上るのは、丸ごとのりんごとゆず、そしてパウダーと砂糖漬けの2種類のジンジャーを、大きな鍋でコトコト煮込んでいるから。贅沢に使った丸ごとのフルーツを時間をかけて煮込むことで、冷え込む冬にも芯から温まります。
この記事の情報は2022年12月23日(金)時点での内容です。