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台湾カフェ 春水堂、シーズンドリンク「タピオカ苺抹茶」販売開始

台湾カフェ 春水堂、シーズンドリンク「タピオカ苺抹茶」販売開始

オアシスティーラウンジでは、同社が運営する革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェ「春水堂(チュンスイタン)」にて、2022年12月1日(木)より、全国の春水堂の16店舗にて、新作となる「タピオカ苺抹茶」を期間限定で販売開始しました。

また、人気の台湾カステラの冬限定となる「台湾カステラ 苺抹茶」も同時登場。

九州エリアは、アミュプラザ博多店(地下1F)と、天神地下街店(西6番街)の2店舗が展開します。

台湾カフェ 春水堂、シーズンドリンク「タピオカ苺抹茶」販売開始

タピオカ苺抹茶
京都の宇治抹茶で作ったミルクティーに甘酸っぱい濃厚苺ソースをブレンドし、もちもちのタピオカを合わせた一品。苺クリームに苺のフリーズドライをトッピングし、抹茶香る苺尽くしの1杯に仕上げられています。贅沢に抹茶を使用した和のテイストでありながら、淡いピンクのクリームが見た目もまるでスイーツなアレンジティーで、ホットでも楽しめます。
テイクアウト 750円(税込)
店内 800円(税込)

台湾カステラ 苺抹茶
苺ピューレを混ぜた淡いピンクの生クリームの上に宇治抹茶入りカスタードクリームをトッピングし、苺とナッツを飾り付けた仕立ての一品。ほろ苦い宇治抹茶が香る期間限定商品です。
980円(税込)

春水堂

台湾カフェ 春水堂、シーズンドリンク「タピオカ苺抹茶」販売開始タピオカブームの火付け役とも言われる春水堂は台湾・台中で1983年に創業した台湾カフェ。

時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する中、伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させたほか、台湾ローカルスイーツの「タピオカミルクティー」発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開する国民的人気カフェ。

2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのアレンジティーやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。

革新的アレンジティーと台湾著食のカフェとして、現在東京、大阪、福岡など全国に16店舗を展開中。

春水堂|チュンスイタン

この記事の情報は2022年12月3日(土)時点での内容です。

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