リアルとデジタルで価値をもつメタバースハブコンテンツスタジオ Gugenka社では、マルイの各店舗で開催される、DNPクリエイター共創サービス「FUN’S PROJECT CREATORS GALLERY」展示会に、AR(拡張現実)コンテンツを提供すると発表しました。会場では、人気のクリエイター達による作品とARのコラボレーションを新感覚で楽しむことができます。
有楽町マルイ、なんばマルイ、博多マルイの3店舗で開催され、博多マルイでの開催期間は、12月3日(土)から12月12日(月)まで。会場は5F イベントスペースです。
「あかもく」「U35」「荻pote」「カオミン」「田中寛崇」「Tiv 」「森倉円」の名だたるイラストレーター7名による作品を各マルイ店舗で展示。通常の作品鑑賞とは異なり、ARによる表現から、二度作品を楽しめる展示会となっています。以下、画像はイメージです。
花びらが舞うなど、作品に合わせたエフェクト表現や奥行きを感じる演出が施されており、作品の世界に入り込んだかのような不思議な体験をすることができます。
また、正面からだけでなく別の角度から見ることで、作品の見え方が変わるのも魅力のひとつです。
AR機能を活用した作品は、自身のスマートフォンに「HoloModels」のアプリをダウンロードすることで、会場内にある専用のQRを読み取ることで簡単に楽しむことができます。
HoloModelsアプリのダウンロードは以下のリンク先からどうぞ。
▶ HoloModels|App Store
▶ HoloModels|Google Play
詳しいQR読み込み方法は以下の動画からどうぞ。QRを読み込んだ後は、空間状に作品が表示されるため、QRから少し離れてARを楽しみましょう。
この情報は2022年10月28日(金)時点での内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。