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九博で「特別展・台北 國立故宮博物院」開幕

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太宰府市にある九州国立博物館で10月7日(火)、「台北 國立故宮博物院 神品至宝」の特別展が始まりました。

前日の6日に行われた内覧会では、ソフトバンクの王貞治会長も出席、すでにアメリカやヨーロッパで開催されている同展ですが、アジアでは日本が初の開催地となりました。海外でも話題となった「肉形石」(肉の形をした石)は、九州会場限定での公開ということで必見です。※20日まで

この「肉形石」は、現地の故宮でも数年に一度しか公開されないという貴重な品です。

國立故宮博物院は、かつて中国の皇帝が所蔵していた文物を数多く納める博物館で、そこにある所蔵品は、約70万件と言われており、年間約400万人が訪れます。今回は、同館の中でも門外不出の品々が九州にやってきたということで、初日から多くの観覧客が訪れました。

会場には、展示品について音声ガイドで分かりやすく解説するオプション(別途520円)も用意されています。

また、会場入口近くのお土産コーナーでは、「玉印」や「筆」の他に、肉の形をした「にくサブレー」や肉形石の形をした肉「肉形石形肉」などが販売。さらに、肉形石に合わせて「角煮」が入ったカレーやラーメンも販売されています。

入場券には、文化交流展示室の無料入場券(通常は430円)もついていますので、こちらも合わせて観覧することができます。

会期

平成26年10月7日(火)~ 11月30日(日)

休館日

10月27日(月)、11月4日(火)、11月10日(月)、17日(月)

開館時間

午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

観覧料

一般 1,600円(前売1,400円)、高大生 900円(前売700円)、小中生 400円(前売200円)

特別展「台北 國立故宮博物院」

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