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名古屋発祥ステーキハウス「ブロンコビリー」が九州初出店、大野城市にオープン

名古屋発祥ステーキハウス「ブロンコビリー」が九州初出店、大野城市にオープン

ステーキハウス ブロンコビリーを展開するブロンコビリー社(本社:愛知県名古屋市)では、九州地方では初めての出店となるブロンコビリー大野城御笠川店を、2022年9月26日(月)にオープンしたと発表しました。

同社は現在、東海を中心に関東・関西で132店舗を出店しており、大野城御笠川店は133店舗目となります。

ブロンコビリーは創業より40年以上、”家庭では味わうことができない、外食ならではの楽しさと美味しさ“を追及して店舗を運営。こだわりの食材を美味しく、安心安全に提供するため、愛知県と神奈川県の自社工場にて、ステーキ&ハンバーグの製造・加工、惣菜やソース、ジェラートなどの製造を行っています。

今回、品質面や物流配送面での遠隔地域への出荷体制が整ったことから、以前より出店の要望が多かった九州地方の、その玄関口でもある福岡県に初出店。東海地方・関東・関西では陸続きの場所への挑戦でしたが、九州地方は初めての遠隔地域への出店となります。

こだわりポイント

全店オープンキッチン!ダイナミックに厚切りステーキやハンバーグを調理

名古屋発祥ステーキハウス「ブロンコビリー」が九州初出店、大野城市にオープン

名古屋発祥ステーキハウス「ブロンコビリー」が九州初出店、大野城市にオープン

ブロンコビリーでは、家庭では味わうことの出来ない、美味しさと楽しさを追及しています。調理風景も楽しめるよう、全店オープンキッチンを採用。入店するとダイナミックに焼かれるお肉が出迎えます。また、炭焼き特有の遠赤外線効果により、外はカリッと中はジューシーにお肉を焼き上げ、香ばしい香りが食欲を刺激します。

各店舗でカット・調理!シャキシャキで新鮮なサラダバー&季節に合わせた惣菜メニュー

名古屋発祥ステーキハウス「ブロンコビリー」が九州初出店、大野城市にオープン

産地と鮮度にこだわって仕入れた野菜や果物は、鮮度を保つため、丸のままの状態で毎日店舗に配送され、提供する直前にカット調理が行われます。また、日本野菜ソムリエ協会認定の「ジュニア野菜ソムリエ」の資格を取得した従業員が監修の下、初春・春・初夏・夏・秋・冬の年6回、季節に合わせた野菜をふんだんに使った季節限定の惣菜サラダが登場。他にも、定番の野菜サラダやパスタサラダ、フルーツにデザートと常時20種類以上の品揃えを用意。

お肉のお供、お米にもこだわりが!ふっくらツヤツヤな魚沼産コシヒカリ大かまどごはん

名古屋発祥ステーキハウス「ブロンコビリー」が九州初出店、大野城市にオープン

米の産地として有名な、新潟県魚沼市で育った甘みがたっぷりな魚沼産コシヒカリを使用。そのお米を、大かまどの強い火力で炊き上げることにより、米が立ち、ふっくらツヤツヤに仕上がります。

おすすめメニュー

名古屋発祥ステーキハウス「ブロンコビリー」が九州初出店、大野城市にオープン

創業より40年以上お肉と向き合ってきたステーキ&ハンバーグレストラン ブロンコビリーの人気No.1商品は「炭焼き超粗挽きビーフハンバーグ」です。

超粗挽きと細挽きの大きさが異なる2種類のミンチにより、ステーキのような肉肉しい食感と、口に入れた瞬間に牛肉の旨味がじゅわぁ~っと口の中に広がります。お肉の旨みをしっかりと感じてもらえるよう「マルドンの塩」で楽しむのがおすすめ。

さらに、ブロンコビリーオリジナル「和風ステーキソース」は、玉ねぎやにんじん、りんごなど数種類の野菜や果物の甘みや旨みが凝縮しており、ハンバーグの肉汁と醤油ベースのソースが絡まり、ごはんが進みます。

また、ステーキ部門の人気No.1は、赤身とサシのバランスがよく、こだわりの炭焼きでジューシーに焼き上げられた「炭焼き極選リブロースステーキ」です。

他にも、開発に10年を費やした「炭焼き黒毛和牛ハンバーグ」は、黒毛和牛の脂の甘みと、赤身の濃い味わいの和牛を組み合わせることで、和牛の繊細な味わいを楽しむことができます。

「ブロンコビリー大野城御笠川店」の場所は、福岡県大野城市御笠川2-1-4(地図はこちら)です。

ステーキ・ハンバーグのブロンコビリー 公式サイト

この情報は2022年9月26日(月)時点での内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。

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