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名古屋城の金シャチ実物大レプリカが3年ぶりに福岡空港へ

名古屋城の金シャチ実物大レプリカが3年ぶりに福岡空港へ

金シャチキャラバン実行委員会(委員会構成員:名古屋市、名古屋観光コンベンションビューロー、中部国際空港)では、中部国際空港から直行便が就航する福岡空港と連携し、国内線利用促進と名古屋への観光誘客を図るため、名古屋のシンボルである金シャチ実物大レプリカを、2022年8月26日(金)から9月26日(月)までの期間、福岡空港に展示します。

これを記念して、本日8月26日(金)に、福岡空港にて「金シャチキャラバンオープニングセレモニー」が開催されました。

名古屋城の金シャチ実物大レプリカが3年ぶりに福岡空港へ

オープニングセレモニーでは、福岡空港と中部国際空港に路線を就航するエアライン各社により金シャチ実物大レプリカのアンベールが行われたほか、名古屋城で来城客を出迎えている名古屋おもてなし武将隊が登場し、金シャチの説明が行われました。

名古屋城の金シャチ実物大レプリカが3年ぶりに福岡空港へ

アンベールではエアライン各社(スターフライヤー、ジェットスター・ジャパン、ANA、IBEX)により一斉に白布が引かれ、高さ約3m、重さ約100kg、純金箔(24k)1,800枚で表面をあしらわれた、黄金に輝く金シャチ実物大レプリカがお目見え。

名古屋城の金シャチ実物大レプリカが3年ぶりに福岡空港へ

武将隊の徳川家康は「飛行機で名古屋に来てくれる人を増やしたいという想いから2018年~2020年にこの実物大金シャチレプリカを中部国際空港セントレアの直行便就航先空港を巡る「金シャチキャラバン」なる催しを開始した。今回は2年ぶりに再始動し、7月は新千歳空港、そして8月は北の大地から1,400キロ以上も移動して3年ぶりにここ福岡空港にやってこられた。皆の者に会えて嬉しいぞ!」と話しました。

また、「我ら名古屋おもてなし武将隊の活動拠点である名古屋城天守閣のすぐ横に、実に十年の歳月、百五十億の総工費をかけ、詳細な資料に基づき当時の工法で忠実に復元された本丸御殿が完成公開している。純金の金鯱も天守に鎮座しており、是非、名古屋城にお越し下され」と話し、名古屋城を紹介しました。

名古屋城の金シャチ実物大レプリカが3年ぶりに福岡空港へ

展示品は金シャチ実物大レプリカだけではなく、名古屋城本丸御殿に設えられていた「竹林豹虎図」のレプリカや、徳川家康が関ヶ原の戦いで着用したとされる甲冑「伊予札黒糸威胴丸具足」のレプリカ、名古屋の観光スポットのレゴモニュメントも同時に展示されます。

金鯱について

名古屋城の金シャチ実物大レプリカが3年ぶりに福岡空港へ

金鯱は城主の権威を示すべく敵を圧する獰猛な姿をしており、また、防火のための一種の守り神という二つの側面を持っています。創建当初の金鯱は慶長大判1940枚を引き延ばした金の板が貼り付けられており、金がふんだんに使用されていましたが、第2次世界大戦の空襲により天守閣と共に焼失しました。

戦後に市民らの寄付金等により名古屋城天守閣の復元と共に現在の二代目金鯱も製作され、現在も天守閣で光り輝いています。

天守閣には雄雌2体の金鯱が鎮座しており、雄雌共に姿はとても似ているものの、雄の胴体は尾ひれが真上に開いており、雌は体を覆う金の鱗の枚数が多く煌びやかといとったデザインに違いがあります。

福岡空港 ホームページ

この情報は2022年8月26日(金)時点での内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。

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