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福岡市科学館ドームシアターライブ「COSMIC DANCE ~To SPACE JOURNEY~」開催!

2022年9月3日(土)17:30~18:30、福岡市科学館(福岡市中央区六本松4-2-1)6Fドームシアター(プラネタリウム)にて「COSMIC DANCE ~To SPACE JOURNEY~」が開催されます!いつもと違うプラネタリウムを体験!

音楽と映像でお届けする宇宙旅行をコンセプトとしたライブプログラム「COSMIC DANCE」。音楽は曲と曲をリアルタイムで紡いでドラマティックなストーリーを産み出すDJが担当し、当日限定の全天周映像との融合による、臨場感あふれる宇宙旅行を体験いただけます。

本プログラムでは、アーティストとして名だたるドラマやアニメの世界観を劇伴で表現した「Ken Arai」、心地よい選曲に定評があり今年活動20周年を迎える「中尾モンチ」の2名がDJを。

プロジェクションマッピング国際大会での受賞経験を持つ「Noguchi Kazunobu」、「福岡市科学館(ドームシアター)」の2チームが映像を担当いたします。どうぞお楽しみに。 DJ:Ken Arai
2003年transluvでデビュー。以降、西野カナ、KAT-TUN、野宮真貴、Lisa、Double、Ryohei、moumoon、リア・ディゾン、MAX、Olivia Ong、Cover Lover Project等、数々のプロデュース、プログラミング、アレンジ、リミックス、楽曲提供を手がけるトップ・プロデューサー。

DJはEDM/エレクトロ・ハウスが中心で、カッティングエッジでアグレッシブなミックスが特徴。既に14枚のオリジナルアルバムと27枚のEPをリリースしており、劇伴作家としては、フジテレビ『ミステリと言う勿れ』『トレース ~科捜研の男~ 』『失恋ショコラティエ』『LAST HOPE』『鍵のかかった部屋』『東京リトルラヴ』日本テレビ『トドメの接吻』『寄生獣-セイの格率-』TOKYO MX『スタミュ』Netflix 『宇宙を駆けるよだか』NHK『卒業タイムリミット』『ピングー in The City』等、数々のサウンドトラックを担当。

また自身主宰のレーベルAddicted Tokyoからリリースしている「a la i.」名義による作品はDJからも多くの支持を集め、6/1に通算28枚目となるニューシングル『On My Way』をリリースしたばかり。今年デビュー19年目を迎え、自身の作品制作と並行し、CM、サウンドトラックを手がけるなど多岐に渡るプロデュースワークでその才能を発揮している。 DJ:Nakao Montea
2002年福岡でDJキャリアをスタート。耳にした人を心地よくさせる選曲に定評があり、紆余曲折ありながらも今年活動20周年を迎える。2010年国外でのイベント出演をきっかけに、アーティスト支援を目的とした団体「KSF」を発足。福岡・釜山・台北でのイベントサポート、先 鋭アーティストのデジタル楽曲配信などを手掛け、現在も未だ見つかっていないエンタテイメントを提供すべく日々挑戦中。 映像:Noguchi Kazunobu(01iMAGE)
2004年福岡で事業を開始。 グラフィックデザインをベースとしVFX、モーショングラフィックス、VJ、インタラクティブコンテンツ制作など、多岐にわたる活動を行っ ている。グラフィック/ アート/ テクノロジーをつなぐデザインをおこなうことを心がけている。VJ座談会コミュニティ『glitch cafe』主催。アジア最大級のプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition in Tokyo」でTokyo Tokyo 賞を受賞。

詳細は公式ホームページをご覧ください。

▶ 福岡市科学館

この情報は2022年8月5日(金)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

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