福岡のニュース

久留米絣のMONPEに、ゆらりと舞う蝶をかすりで表現した「バタフライ柄」が新登場

久留米絣のMONPEに、ゆらりと舞う蝶をかすりで表現した「バタフライ柄」が新登場

地域文化商社・うなぎの寝床(福岡県八女市)では、現代風MONPE(もんぺ)の定番に、新しく「バタフライ」柄を追加したと発表しました。店舗についての情報はこちらのページからどうぞ。

現代風MONPEの型を使用し、ふくらはぎ部分がすっきりとしたデザインとなっており、これからの季節はもちろん、通年で楽しむことができます。※男女兼用

久留米絣のMONPEに、ゆらりと舞う蝶をかすりで表現した「バタフライ柄」が新登場

同商品は、野村絣織物(福岡県広川町)の生地を使用。野村絣織物のオリジナルである蝶が舞うような特徴の図案は、長年人気を博しています。今回は、うなぎの寝床オリジナルとして新しく色や素材を変えるため、糸の選定や染色まで依頼。自社内に染色場を設けている野村絣織物だからこそ実現できた配色で、タテ糸とヨコ糸の重なりで生まれた絶妙な色味が特徴です。

久留米絣のMONPEに、ゆらりと舞う蝶をかすりで表現した「バタフライ柄」が新登場

うなぎの寝床、久留米絣のMONPEに、ゆらりと舞う蝶をかすりで表現した「バタフライ柄」が新登場

ヨコ糸にスラブ糸を使用したことで、柔らかな久留米絣の特徴はそのままに、さらっとした肌あたりを実現。通年で快適に穿けますが、汗のべたつきを軽減するため、夏場は特におすすめです。

野村絣織物について

久留米絣のMONPEに、ゆらりと舞う蝶をかすりで表現した「バタフライ柄」が新登場

1898年創業の野村織物は福岡県八女郡広川町に工房を構えています。4代目の野村周太郎さんは大学を卒業後、会社員を経て26歳の時に家業を継ぐ決意をします。

時代の変わり目で、絣生地を使った洋服の販売に力を入れる織元が増える中、2代目祖父の「織物たるもの、生地をつくってなんぼ」という方針を受け継ぎ、自社商品づくりも最低限にとどめて生地を作ることに専念してきました。

野村織物では、多くの織元が外注している絣づくり工程中の「図案描き」と「染色」を自社で行なっており、生地依頼者の要望に応じて柔軟に対応しながら、緻密で丁寧な仕上がりを追求しています。また、高難度とされる、たてよこ絣を常に生産できる体制を整えています。

野村周太郎さんは、久留米絣を製品にする人が使いやすく、着る人が欲しくなる「生地素材」として多くの人に伝えていきたいという思いのもと、正統派の織元として品質の高い生地をつくり続けています。

商品詳細

MONPE Butterfly Charcoal
MONPE Butterfly Charcoal
MONPE Butterfly Mustard
MONPE Butterfly Mustard
MONPE Butterfly Green
MONPE Butterfly Green
MONPE Butterfly Red
MONPE Butterfly Red

価格は各16,500円(税込み)
サイズ展開は S、M、L です。

地域文化商社 うなぎの寝床

この情報は2022年6月9日(木)時点での内容です。最新の情報は公式サイトなどから確認をお願いします。

URL :
TRACKBACK URL :
Return Top