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旦過市場の立ち入り規制、今月14日全面的に解除へ

先月の火事のあと立ち入り規制が続いている北九州市の旦過市場の北側のエリアについて市は、安全確保の措置を終える今月14日に規制を全面的に解除する方針です。これは北九州市の北橋市長が会見で明らかにしました。

先月19日に旦過市場で起きた火事では、43の店舗が焼け、市は被害を受けた店舗周辺、およそ60メートルの立ち入りを規制し、安全を確保するため高さ2メートルの囲いの設置を進めてきました。

その結果、今月9日からは規制の区間を3分の1に縮小し、残る北側の入り口付近についても今月14日の午前9時に解除し、全面的に通行できるようにするということです。

北橋市長は「1日も早い旦過地区の復興に向けて引き続きできる限りの支援に努めていきたい」と述べました。一方で、商店街などが来月から始める予定のがれきの撤去は費用の確保が課題です。

北橋市長は必要な費用は数千万円規模にのぼるとの認識を示し引き続き支援を呼びかけています。火事のあと1000万円の寄付を目標にしたクラウドファンディングは目標額を超え、1800万円あまりとなりましたが立ち上げた小倉中央商業連合会は「当初の目標は達成したが引き続き協力をお願いしたい」としています。

▶ NHKNEWSWEB

この情報は2022年5月12日(木)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

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