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特定外来生物指定の「ツマアカスズメバチ」久山町でも確認、生態系などに影響を及ぼすおそれ、緊急調査へ

生態系などに影響を及ぼすおそれがあるとして特定外来生物に指定されている「ツマアカスズメバチ」が福岡市に続き隣接する久山町でも確認されました。

「ツマアカスズメバチ」は、先月28日に福岡市東区で女王蜂1匹が見つかりました。これに続いて、福岡県などによりますと、今月6日、久山町の私有地で養蜂を行っている住民が1匹見つけました。

専門家などが調べた結果、ツマアカスズメバチの女王蜂であることが確認されたということです。福岡県では平成27年に北九州市で発見されてから3例目となります。
ツマアカスズメバチは攻撃性や毒性は従来のスズメバチと変わらないものの、ミツバチなどを攻撃するため生態系や養蜂業などに影響を及ぼすおそれがあるとして飼育や運搬が原則禁止される「特定外来生物」に指定されています。

相次いで発見された福岡市東区と久山町は隣接していて、県などは付近で緊急の調査を行い、巣や個体が発見された場合は速やかに駆除することにしています。また、住民には発見しても近寄らず、県などに連絡するよう呼びかけています。

▶ NHKNEWSWEB

この情報は2022年5月11日(水)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

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