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福岡市科学館でノーベル賞受賞100年記念「アインシュタイン展」開催中!

福岡市科学館(福岡市中央区六本松4-2-1)で、2022年5月29日(日)までの期間、9:30~18:00(最終入場17:30まで)、ノーベル賞受賞100年記念「アインシュタイン展」が開催されています。

20 世紀最高の物理学者と称される、アルバート・アインシュタイン(1879-1955年) は、20世紀前半に相対性理論やブラウン運動理論などを提唱、光電効果の理論的解明によって1921年のノーベル物理学賞を受賞しました。(1921年のノーベル賞の発表が遅れ、アインシュタインが受賞の報をうけたのは、1922年、日本に向かう船の上でのことでした。)

その受賞 100年記念として企画された本展は、アインシュタインの科学理論や日本とのつながりについて、国内外の貴重な資料や、体験装置、ゲーム、科学玩具をとおして、子どもから大人まで楽しみながら学べる内容です。また、没後に多くの個人資料の寄贈を受けたヘブライ大学 (イスラエル) の特別協力を得て、アインシュタインゆかりの品も展示し、幼少時の挫折体験や晩年の平和活動など、深みのある人間性にも焦点をあてます。アインシュタインが解明した4つの代表的な科学理論「ブラウン運動」「光電効果」「特殊相対性理論」「一般相対性理論」について、楽しみながら学べる体験装置やゲームが多数登場。光の性質や重力、時間と空間の不思議などを、漫画や絵本パネルも使って分かりやすく紹介します!

例えば「特殊相対性理論」のコーナーでは、1 年後に爆発する爆弾を載せた自転車をこいで、光の速さでも 2 年かかる惑星まで爆弾の解除に向かうゲームを行います。はたして間に合うのか?時間と空間が伸び縮みする、光速の不思議な世界を体験してみましょう。

「一般相対性理論」のコーナーでは、自分の動きに合わせて空間に歪みが生まれ、その歪みによって光の動きにも影響がもたらされることを、デジタル宇宙空間の散歩で体験できます。

ノーベル賞受賞100年記念「アインシュタイン展」
観覧料:大人 1,200円、高校生 900円、4歳~中学生 700円
音声ガイドあり:600円(税込)
※音声ガイドは現金支払のみ。3階企画展示室前にてレンタル可能
公式ホームページ https://einstein-fukuoka2022.jp

▶ 福岡市科学館

この情報は2022年4月22日(金)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。

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