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福岡市南区の都市公園 高宮南緑地に新施設「高宮庭園茶寮」グランドオープンへ

福岡市南区の都市公園 高宮南緑地に新施設「高宮庭園茶寮」グランドオープンへ

全国でホスピタリティビジネスを展開するポジティブドリームパーソンズ社(本社:東京都渋谷区)では、福岡市南区の都市公園“高宮南緑地”内に、レストラン・茶房・ミュージックホール・コンベンションホールを有する新施設「高宮庭園茶寮」を、2022年4月1日(金)にオープンすると発表しました。

施設として使用する建物は、「筑豊御三家」の一つである貝島炭坑の創設者貝島太助氏の末弟である貝島嘉蔵氏が大正4年に自ら設計に関わり建設されたと言われており、現在は福岡市の指定文化財に指定されています。

数奇屋造りや書院造りが施され、現行の法規制では実現できない壁が少ない造りゆえの開放感があり、雁行型に配置された各棟の全ての部屋は陽光が差し込み、のんびりと庭園を臨むことができる空間になっています。

建築から100年の時を越え、貝島嘉蔵氏がこだわり抜いた邸宅は、地元に愛され受け継がれてきた歴史と凛とした空気感、文教にも精通した高宮という土地で新たな時を刻みます。

レストランでは自然の恵みを最大限に生かす「九州里山キュイジーヌ」を提供。海にも山にも恵まれた九州の厳選された素材を用いて、日本ならではの出汁・茶などの食文化を大切にしながらも、和食のみならずフレンチなど様々な技法を調理に取り入れた料理です。

福岡市南区の都市公園 高宮南緑地に新施設「高宮庭園茶寮」グランドオープンへ

レストランとして使用する大広間は、本格的な書院造りが施され、壁が少ない設計となっているため、障子を開けると庭園と一体化するような開放的な空間となっています。

鳳凰の透し彫りや、渦と波を表現した欄間、外の景色が揺らいで見える手作りガラスなどはそのまま保存されており、また、高級武家などでしか使用されることがなかった当時の高級和紙を使用した“表具壁”の部屋で食事を楽しむことができます。

 

福岡市南区の都市公園 高宮南緑地に新施設「高宮庭園茶寮」グランドオープンへ

福岡市南区の都市公園 高宮南緑地に新施設「高宮庭園茶寮」グランドオープンへ

福岡市南区の都市公園 高宮南緑地に新施設「高宮庭園茶寮」グランドオープンへ

福岡市南区の都市公園 高宮南緑地に新施設「高宮庭園茶寮」グランドオープンへ

なお、2022年4月1日までは、WEBのみの予約となります。

高宮庭園茶寮(タカミヤテイエンサリョウ)の場所は、福岡県福岡市南区高宮5丁目16-1(地図はこちら)。西鉄天神大牟田線 高宮駅中央出口より徒歩5分。

詳細については、以下の公式サイトから確認できます。

高宮庭園茶寮 公式サイト

この情報は2022年3月24日(木)時点での内容です。最新の情報は公式サイトなどから確認をお願いします。

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