コクヨでは、テレワークの増加に伴う新たなニーズに対応する「BIZRACK（ビズラック）」シリーズから、ノートパソコンと周辺用品をスッキリと収容できるバッグインバッグを、2022年3月9日（水）より販売開始すると発表しました。また発売に先がけ、Amazon、東急ハンズ（一部店舗除く）での先行販売を2月上旬から開始することもあわせて発表。
新型コロナウイルス感染拡大を背景としたテレワークの増加によって、自宅などオフィス以外で働く機会が増えています。働く場所の選択肢が増え、移動が増加したことに伴い、「仕事で使用するノートパソコンやツール類を持ち運びやすくしたい」という新たなニーズが生まれています。
そこで、ワークツールブランド「BIZRACK」では、こうした在宅勤務や通勤・移動時のワークツールの持ち運びに注目。かさばりにくいレイアウトのポケットと、収容物の量に合わせて伸縮するマチ生地により、ノートパソコンと周辺用品をひとまとめにしてスッキリ持ち運べるバッグインバッグが登場します。
13.3インチまでのノートパソコンを収容できるサイズで、手持ちのバッグやワークスタイルに合わせて選べる、ヨコ型とタテ型の2タイプを用意。カラーバリエーションは、オフィスでも自宅でもインテリアとのなじみが良い、オリーブグリーン、スモーキーネイビー、アッシュグレイの3色となっています。
たくさん入るのにスッキリと見える
空間を有効活用できるよう、工夫されたレイアウトのポケットと、伸縮するマチ生地により、中身が増えてもスッキリと収容できます。
ステッチタックの入ったポケットは、マウスやACアダプターなど、厚みのあるものにも対応します。
バッグやワークスタイルに合わせて選べる2タイプ
トートバッグなどに適したヨコ型と、リュックサックなどに適したタテ型の2タイプを用意。フタを開けたままバッグに入れることもできるので、収容物が見やすく、取り出しやすくなっています。
ヨコ型、タテ型の2タイプそれぞれに、オリーブグリーン、スモーキーネイビー、アッシュグレイの3色を用意。合わせて6品番のラインアップとなっています。
価格は3,900円（税別）
この情報は2022年2月3日（木）時点での内容です。